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読書体験を向上させるスマートサービスを導入
編集: 严若泠 | 出典: EyeShenzhen | 更新: 2026-04-21
総合的でスマートな公共図書館として整備された深セン図書館北館は、読書や学習、創作体験を一新する革新的なサービスを相次いで導入する。

ロボット犬「布小旺(ブー・シャオワン)」が4月23日から、リクエストに応じて選ばれた書籍を利用者のもとへ届ける。写真提供:深セン図書館
4月23日の「世界図書・著作権デー」に合わせ、同館はロボット犬「布小旺」を公開する。利用者は指定エリアでQRコードを読み取ってリクエストを送信するだけで、「布小旺」がその本を座席まで届ける。
4月25日からは1階で無料の3Dプリントサービスを開始する。利用者は自身のデザインを印刷できるほか、館が用意した既製モデルから選ぶこともできる。
3階には、2~4人用の少人数向けディスカッションルームが設けられており、事前予約で利用できる。

深セン図書館北館には、IIPやAIアシスタントを備えた個別学習室が設置されている。
さらに、2階と4階には1~2人向けに設計された個別学習室が合わせて4室あり、ビデオ会議や語学練習に利用できる。
特に2階の1室には、IIP(インタラクティブ・インテリジェント・パネル)やAIアシスタントに加え、面接対策ガイドやスピーキングトレーニング用教材が備えられている。
これらの取り組みを通じ、深セン図書館北館は、よりスマートでパーソナライズされた高効率の利用環境の提供に一層力を入れていく。
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