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深セン空港、2カ月間にわたり滑走路1本を閉鎖し工事を実施

編集: 严若泠  |  出典: EyeShenzhen  |  更新: 2026-08-25

    深セン宝安国際空港は25日、3本ある滑走路のうち1本を工事のため一時閉鎖した。これにより、一部便の運航スケジュールに影響が出るほか、到着機の地上走行時間が長くなる可能性がある。

資料写真:深セン宝安国際空港で地上走行・離陸する航空機。同空港では、滑走路16L/34Rが工事・安全性強化工事のため閉鎖され、10月24日まで2本の滑走路で運用する。撮影:黄宏明

    同空港の第2滑走路として知られる滑走路16L/34Rは、第3滑走路16R/34Lを結ぶ誘導路の接続工事のため、10月24日まで閉鎖される。また、閉鎖中の滑走路では、安全関連の改修工事も実施される。

    工事期間中、同空港は2本の滑走路で運用する。空港発表の利用者向け注意喚起文によると、利用可能な滑走路が減少することで、便の運航能力や運用効率が制約を受けることが予想される。

    一部期間には便の運航スケジュールや一部路線の運航頻度が調整される可能性がある。また、一部の到着機は着陸後の地上走行時間が長くなる見込みもある。

    同空港は、影響を最小限に抑えるため、航空管制機関や航空会社と連携し、便の運航スケジュール、航空機の駐機計画、地上走行ルートの最適化を図るとしている。

    8月25日から10月24日までの間に利用する乗客に対し、航空会社からの最新情報を確認し、利用便の最新の運航状況をチェックした上で、旅程を適切に調整するよう呼び掛けている。

    今回の誘導路工事は、同空港の第2期3本滑走路整備プロジェクトの一環である。完成後は、新たな接続により、航空機が第2滑走路と第3滑走路の間をより効率的に移動できるようになる。

    同空港は、当該プロジェクトにより地上運用と安全性の向上が期待されるとともに、今後の運航能力拡大に向けた基盤を築くとしている。


深セン宝安国際空港は25日、3本ある滑走路のうち1本を工事のため一時閉鎖した。これにより、一部便の運航スケジュールに影響が出るほか、到着機の地上走行時間が長くなる可能性がある。
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